4月10日(日)阪神11R、芝1600m

桜花賞の予想展望

枠順 馬名
1枠 1番 ナムラクレア
1枠 2番 カフジテトラゴン
2枠 3番 アルーリングウェイ
2枠 4番 パーソナルハイ
3枠 5番 ピンハイ
3枠 6番 ウォーターナビレラ
4枠 7番 サブライムアンセム
4枠 8番 スターズオンアース
5枠 9番 クロスマジェスティ
5枠 10番 ライラック
6枠 11番 ラブリイユアアイズ
6枠 12番 ベルクレスタ
7枠 13番 ラズベリームース
7枠 14番 プレサージュリフト
7枠 15番 アネゴハダ
8枠 16番 サークルオブライフ
8枠 17番 フォラブリューテ
8枠 18番 ナミュール

予想のみ掲載致します。

【買い目(3連複)】
8 - 1,3,4,7 - 1,3,4,5,7,9,11 (18点)

<年間回収率>
(4月9日時点)
3連複:的中率 21.7%(15/69) 回収率 100.8%(125180/124200)
複勝:的中率 40.0%(28/70) 回収率 93.7%(6560/7000)


⇒ 桜花賞の調教展望はこちらのリンクから


4月10日(日)阪神11R、芝1600m

桜花賞の調教展望

枠順 馬名 コース 馬場 調教時計 動き
1枠 1番 ナムラクレア 4/6 栗坂 52.9 - 37.8 - 24.0 - 11.7 馬也
1枠 2番 カフジテトラゴン 4/6 栗坂 54.8 - 39.4 - 24.8 - 12.3 馬也
2枠 3番 アルーリングウェイ 4/6 CW 81.3 - 65.6 - 51.2 - 36.8 - 11.6 強め
2枠 4番 パーソナルハイ 4/6 栗坂 52.4 - 38.0 - 24.8 - 12.4 馬也
3枠 5番 ピンハイ 4/6 CW 90.6 - 73.9 - 57.3 - 40.9 - 12.4 馬也
3枠 6番 ウォーターナビレラ 4/6 栗坂 52.4 - 37.8 - 24.7 - 12.2 強め
4枠 7番 サブライムアンセム 4/6 CW - - 53.0 - 37.3 - 11.3 馬也
4枠 8番 スターズオンアース 4/6 南W 83.9 - 68.2 - 53.7 - 38.3 - 11.2 馬也
5枠 9番 クロスマジェスティ 4/6 CW 80.2 - 66.3 - 52.4 - 37.7 - 12.0 馬也
5枠 10番 ライラック 4/6 南W 82.7 - 65.2 - 50.2 - 36.8 - 11.8 馬也
6枠 11番 ラブリイユアアイズ 4/6 南W 82.6 - 67.0 - 52.4 - 38.2 - 11.7 馬也
6枠 12番 ベルクレスタ 4/6 栗坂 53.3 - 38.3 - 24.6 - 12.1 強め
7枠 13番 ラズベリームース 4/6 美坂 55.3 - 40.1 - 25.6 - 12.4 馬也
7枠 14番 プレサージュリフト 4/6 南W 85.5 - 68.6 - 53.5 - 38.7 - 11.7 馬也
7枠 15番 アネゴハダ 4/6 栗坂 51.5 - 37.6 - 24.6 - 12.2 一杯
8枠 16番 サークルオブライフ 4/6 南W 82.5 - 66.0 - 51.0 - 36.5 - 11.3 馬也
8枠 17番 フォラブリューテ 4/6 南W 85.6 - 68.3 - 53.4 - 38.6 - 11.8 馬也
8枠 18番 ナミュール 4/6 栗坂 54.9 - 38.5 - 24.3 - 12.0 馬也

【◎ピックアップ!】

(1枠1番:ナムラクレア)
前走から中3週のローテーション。
休養明けの前走は体も増えて差のない2着と好走して見せた。
調教も動いており、仕上がりは非常に良さそうに見えた。
今回は中3週ながらレース後は元気いっぱいな感じでしっかりと追い切りをこなしている。
先週はCWコースで6F80秒台の好時計で今週は坂路で終い重点。
ラスト1F11.7秒を馬なりで駆け上がってきた。絶好調宣言だ。

(1枠2番:カフジテトラゴン)
前走から中2週のローテーション。
まだ条件クラスの身で芝での勝利がない同馬だが、出走する限りは何が起こるか分からない。
間隔が詰まっているが2週の間に坂路で3本時計を出してきた。
体はそんなに大きくないが、これだけやってくるということはここに100%全力投球の証だろう。
先週土曜日に坂路で52秒台の時計を出し、今週は終い重点ながら54秒台の内容。
この馬としては過去最高の状態での出走となるだろうが、後は能力の問題だろう。

(2枠3番:アルーリングウェイ)
前走から約2ヵ月の休養明け。
前走のエルフィンSを勝利して賞金を加算してしっかり間隔を取って調整されてきた。
約1ヵ月前から時計を出しており、乗り込みは非常に入念。
坂路でもCWコースでも速い時計で動けており、調教内容をそのままバロメーターにして問題ないだろう。
今週はCWコースで6F81秒台、ラスト1F11.6秒で併走馬をちぎって見せた。
良い仕上がり状態でレースを迎えられそうだ。

(4枠7番:サブライムアンセム)
前走から中3週のローテーション。
未勝利戦を抜け出すのに6戦要しているが、抜け出してからはいきなり重賞勝利と何かが弾けたようだ。
使われながら強くなっている感じで、この中間の調教も凄い内容だ。
1週前にCWコースで5F65秒台の好時計を出し、日曜日に5F64秒台の更なる負荷を掛け、今週は終い重点の調教。
ラスト1Fの時計も11秒台前半を馬なりで計時しており、目下絶好調ぶりを物語る。
後は勝利の女神が微笑むかどうかの問題だろう。

(4枠8番:スターズオンアース)
前走から中7週のローテーション。
現在重賞2着を2連続と少し勝ち味はないが、安定感抜群なところは見せている。
今回はしっかり間隔を取って調整されているのに加え、リーディングジョッキーを鞍上に迎えることができた。
中間の調整は3週連続南Wコースで併せ馬を行うことができ、先着を果たしてきた。
特に今週はラスト1Fが11.2秒と馬なりで計時して、鋭い動きを見せた。
良い状態でレースを迎えられるのではないか。

(6枠11番:ラブリイユアアイズ)
前走から約4ヵ月振りの休養明け。
2歳G1を2着の後の直行。
中間の調整内容は坂路と南Wコースを併用しながら乗り込まれてきた。
4週連続で南Wコースで時計を出されており、小柄な馬とは思えない調整内容。
時計も及第点でラスト1Fの反応も上々。
仕上がり状態は良さそうで、リフレッシュした状態でレースを迎えられることだろう。


⇒ 桜花賞の予想はこちらのリンクから